司法書士試験の受験者数が激減している件

司法書士試験は毎年1回、7月に実施されていますが、平成26年度の出願者数が法務省から発表されています。(6月17日リリース)

平成26年度の出願者数は、昨年度と比べてマイナス2,863人で、10.4%も減少しているそうです。

最近の出願者数等

年度(平成)212223242526
出願者数32,55833,16631,22829,37927,40024,537
対前年度増減数608-1,938-1,849-1,979-2,863
対前年度増減率1.9%-5.8%-5.9%-6.7%-10.4%

平成22年に過去最高の受験者数(33,166人)を記録してから、それ以降は減る一方です。

ちなみに、合格率は毎年3%くらいでほとんど変わりませんので、受験者数が減っても、試験としての難易度は難しいままです。

なーんでこんなに受験者が減っているのか考えてみましたが、単純に司法書士試験のコアな受験者層である20代から40代までの人口が減ってきているからじゃないかなーって思ってます。
(司法書士が職業としての魅力を失いつつあるとは思いたくないです。)

人口ピラミッドH22年

(ご参考)
人口ピラミッド平成22年(総務省統計局HP)

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